夜の記憶 記憶の声
私の作品を紹介します。
AmazonのKindleで出版させていただいている電子書籍です。
「夜の記憶 記憶の声」
SF要素を含んだサスペンスの物語を二編、収録しています。
こんなあらすじです。
「夜の記憶 記憶の声」
ある夜、車を走らせていた深町真哉は、謎の女から電話を受ける。
「あなたは誰?」
奇妙な質問を投げかけた女は、記憶を失っていた。
自動車事故で谷底に転落したらしい女は、深町に励まされて崖を這い上がるが、直後に何者かに銃撃されてしまう。
夜の闇の中、ふたりは記憶の深淵へと足を踏み入れていく。
「ドライヴィング・レイン」
土砂降りの夜道を走るワゴン車に、現金強奪犯が強引に乗り込んでくるが、車の荷物スペースには棺が積み込まれていた……。
死体の横流し事件の噂を調査する女性フリーライター来海凪沙(きまち なぎさ)は、やがて驚愕の真相に遭遇する。
AmazonのKindleストアで、「夜の記憶 記憶の声」で検索いただけます。
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Kindle Unlimited.は初回30日間無料ですので、お試しいただければ幸いです。